講師紹介

講師紹介

行政運営

ふるさと納税


2003年に境町役場退職後、27歳の若さで境町町議会議員に初当選。
2011年には全国最年少議長に就任。
2014年に境町町長に初当選。「株式会社境町」の政策のもと、ふるさと納税を主な財源にし
た町の再建や子育て支援、企業誘致、さらには自動運転バスの運行など、そのバイタリティと
スピード感あふれる行政運営の手腕には定評がある。


まちづくり

地域公社

店舗販売

経営改革


148年続く老舗茶舗代表としてお茶の新しい可能性を追求。また、地域貢献のためのさかい
まちづくり公社を創業し社長に就任。「道の駅さかい」の運営から境町のおける観光事業をは
じめ、ふるさと納税の推進等を大胆に改革し、新たなビジネスモデル構築や街全体の活性化を
推し進めている。


返礼品開発

バイヤー業務

店舗経営


26年間の百貨店歴により広い分野の知識、技術を現場で体得。経営戦略全般から商品開発
促進、経営上の問題点に至る現場視点による指導には定評がある。近年は地域活性化や道の
駅づくり、新商品開発等にも大きくフィールドを拡げ、各地で大きな成果を挙げている。


ふるさと納税

道の駅づくり

バイヤー業務

返礼品開発


食品製造会社や飲食業界の要職を歴任後「道の駅さかい」店長として経営改革に取組み大き
な成果を生み出す。現在は「さかいまちづくり公社」の営業本部長として、新たなレストラン事
業や物販事業、新商品開発事業に加え境町における観光事業の活性化の実現に向けて奔走
している。


調理指導

メニュー開発


アメリカ生活38年を経て日本に帰国。長年に渡り、レストラン、ホテル等でシェフとして飲食業
の起業に携わり、食の安全が重要視される多国民族の集まるアメリカの食文化を痛感。地球
規模の環境対策の為に生産者から消費者までを取り込むアメリカンスタイルを発信する。


金融

コンプライアンス

経営計画

都市銀行の支店長を4カ所経験後、住宅ローン保証協会の保証部長、常務の経験を持つ。
経営、財務、不動産、審査、人材育成のノウハウを活かし現在「道の駅さかい」の顧問として活
躍中。


メニュー開発

商品開発


アパレル企業勤務を経て渡米。サンフランシスコで調理師専門学校卒業後、製菓の道に進み、ホテルや地産地消のこだわりを大切にしていたレストランに勤務。2007年よりレストラン「ame」「Michael Mina Group」のシェフパティシエを務め、帰国後「さかいまちづくり公社」にて新店舗の新商品、メニュー開発に携わる。 


地域活性化

地域観光

まちづくり


1983~2014静岡県職員として建築、都市計画、NPO、観光に携わる。その間1996年4月から2年間由布院観光総合事務所事務局長に全国公募で選ばれ由布院のまちづくりに携わる。2014年4月から静岡県小山町にまちづくり専門監として就任、ふるさと納税など各種地方創生事業を先導する。2021年9月より境町参与に就任。  


ドローントレーニング


2020年(学法)日本航空学園を定年退職。その後、航空専門知識と経験を生かし、無人航空機の操縦教育や操縦技術向上と町おこしを融合させたドローン空撮ツアーを企画、運営実施。ドローンや空飛ぶ車の航空新時代に向けて全国で航空啓蒙活動を行っている。 


店舗づくり

販売促進


全日空国際線客室乗務員を約5年経験後、(株)ラフィネット総合企画チーフアドバイザーを経て、2010年に女性目線での商業支援・地域活性化を行うエルベプランナーズを起業。現在「女性目線の売れる、魅力ある売り場づくり」をテーマに販売スタッフが楽しんで取り組める店づくりのコンサルティング活動を展開中。 


OEM製造

地域特産品

商品開発


日本でのレストラン事業や食品加工事業を通して、アメリカ、台湾、ベトナムでグローバルに展開。飲食業や食品加工業で培ったノウハウを活かし、国内外で調理オペレーションや商品開発のコンサルティング業務に携わる。平成30年 東久邇宮国際文化褒章を受賞。 


地域観光コンテンツづくり


広告会社入社後、複数のベンチャー企業設立に関わり情報誌、創刊編集長、地銀の地方創生担当理事などを経て都道府県の観光振興委員を歴任。地域参加型映画プロデュース、特産品開発、観光振興計画策定等を実践している。 


地域活性化

イベント企画


2003年六本木ヒルズ HEARTLANDチーフバーテンダーとして同店をアジアのBARで初めての世界TOPBAR50に牽引。2010年キリン一番搾りフラッグシップショップのプロジェクトリーダーとして3ヶ月間全国6店舗で35万人、2015年には自身の企画立案で、和牛万博を開催し、10日間で5万人を集客する。 


店舗建築コーディネーター


2003年に独立開業し、若菜設計事務所を開設。その後、一級建築士資格を取得し(株)WakanaDesign一級建築士事務所を開所。河岸の駅さかいのリノベーションや道の駅さかい内の沖縄館・フードテラスの設計に携わる。女性ならではの感性による建築デザインには定評がある。 


IT運用

情報発信


大学卒業後、販売・IT・出版など様々な業界を経験。さかいまちづくり公社においてIT関連のノウハウを活かして、社内インフラやWebサイト、SNSなどの構築及び運用を行う。現在、干し芋、ワイン、うなぎ製造などをを行うS-Lab全般の工場施設運営管理に携わる。 


ふるさと納税


明治学院大学国際学部卒業後、ウェディング業界を経てベトナムホーチミンにて約2年人材紹介会社の営業として働く。帰国後、建設業界や人材業界など様々な業界を経験。さかいまちづくり公社では、ふるさと納税を担当し、地域で回していく仕組みづくりを行っている。 


シニアソムリエ

ワイン講習


日本ソムリエ協会認定のシニアソムリエとして、ワイン業界に約20年携わるベテランソムリエ。都内の輸入会社でワインの買い付けを担当した後、ワインスクールを運営し、愛好者の啓発に努めた。現在は醸造責任者として境町産ワインの開発に日夜奮闘している。 


人材教育

接客接遇


大手百貨店企画部を経て人材教育会社に転職後、約10年間にわたって人材教育に携わる。その後2002年に独立し、民間企業や公的機関において時代に対応したホスピタリティマインドを重視した研修を実施。「常に受講生に問いかける、考えさせる、そして発見」をコンセプトに多くの研修実績を持つ。 


地方創生

地域活性化


三鷹市役所、財団法人まちみらい千代田にて、30年間地方自治に携わる。また秋葉原タウンマネージメント株式会社を設立し、都心のエリアマネージメントを実践。2009年10月から10年9月まで、内閣府企業再生支援機構担当室 政策企画調査官として、地域再生にも携わる。地域産業政策の専門家。 


地方創生


1999年日本ユニシス入社。インターネットエンジニア⇒大規模プロジェクトマネジメント⇒クラウド事業企画⇒金融部門にてオープンAPI基盤「Resonatex」や、事業創出ラボ「Financial Foresight Lab」にてベンチャービジネス数十社との事業共創を手掛ける。2019年より現所属。新規事業創出として広告・マーケティング事業、地域経済エコシステム推進を担当  


データ活用

地方創生


約20年間、金融部門のシステムエン地方背負うエンジニアとしての経験を積み、自らの生き方を見つめ直し、企画部門に転身。2020年より長野県にて産官学連携によるイノベーション事業創出プログラムの運営を皮切りに、過去に培ったデジタルの強みを活かし、地域活性化に貢献と次世代に受け継がれる社会の構築に向けて活動中。 


地方創生


大学卒業後、通信会社・広告会社を経て2012年より地域事業に参画。商品開発/流通販売/イベント企画/ プロモーション/農業支援/飲食事業等、自治体や企業の地域事業開発に従事後、2019年より現職。官民連携や共創モデルを推進する、長野ITコラボレーションプラットフォーム(NICOLLAP)のディレクターとしても活動 


自動運転システム

地方創生


ソフトバンクに入社後、 2010年、ソフトバンクグループ代表 孫正義氏による後継者発掘育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」の第1期生として参加。2016年4月、SBドライブ株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2020年4月自動運転バスの運行に取り組む。 


自動運転事業

ドローンビジネス


1977年創業。トータルアウトソーシング企業として自動車管理業や自動運転バスの遠隔監視事業を全国の約200社と展開。2021年茨城県境町にて自動運転バス運行が採択されたことを機に東京都新宿区から本社を移転。現在、BOLDLY社と連携し地域マネジメントと遠隔監視オペレーションを実施している。 


意識改革

人材育成

プロジェクトの成功は関わる人の意識しだいで成功確率が大きく変わる。これまで千人を超える経営者やアスリートの意識を変えてきた潜在意識のプロがプロジェクトを推進するリーダーのために、プロジェクト成功のためのマインドの持ち方や関わるスタッフの意識の変え方を実践指導。実際に参加者が次々に変容していく姿を見せながら進めていく独自の能力開発レクチャーは腹に落ちると評判であり、全国各地から講演依頼が絶えない人気講師。


人材育成

店舗運営

商品開発


茨城県八千代町で農家の長男として生まれ、20歳でそば店に弟子入りし24歳で独立、境町に最初の店を出す。創業から15年後、社名を現在の「坂東太郎」へ。経営理念は『親孝行 人間大好』お客様、働く仲間、取引先すべての人の幸せを追求し、地域に貢献できる店を目指す。現在、和食ファミリーレストラン「ばんどう太郎」を中心として85店舗を展開。 


店舗運営

商品開発

ブランディング


1969年サザコーヒーを設立。コーヒー業界での生き残りをかけ、世界のコーヒー生産地を回る。その後、理想のコーヒーを求めて、コロンビアにコーヒー農園を開設。数多くの失敗と挫折を経験し「自分の幸せは自分の心が決めるもの」と決心。近年は差別化の商品作り「夢から有を掘り起こす」プロデュース活動を行っている。 


店舗運営

メニュー開発

商品開発


有名フレンチレストランに従事した後渡仏。帰国後はレストランはもちろん、ホテル等の運営に携わりつつ、様々な企業の商品開発なども行っている。現在は道の駅さかいのアドバイザーとしての顔を持ち、業績向上に大きく貢献している。 


地域戦略


1995年Microsoft (現・日本Microsoft入社、Microsoft Corporation(米国)勤務。事業計画、室長、事業開発室長等を歴任。また、徳島県上勝町ICT戦略検討委員会アドバイザーなど、地方に出向きICTとマーケティング手法を用いて地域活性化に携わる。2011年度、佐賀県の最高情報統括官(CEO)に公募により就任。第16回日本テレワーク協会会長上受賞。2012年「鹿島酒蔵ツーリズム®︎」を立ち上げ、「ふるさとづくり大賞」の内閣総理大臣賞受賞に導く。2016年から境町戦略委員。2022年、旭川市CDO (最高デジタル責任者)に就任。 


地域活性化

地域観光


2003年、小出町議会議員選挙に出馬し初当選。2008年、市長選に出馬し初当選し、同年12月第2代魚沼市長に就任。その後2期にわたり魚沼市長を歴任する。豪雪地帯である魚沼市で、特に「雪国観光」や「雪国ならではのメリットを生かした企業誘致」等の政策を次々と実現し、魚沼市の活性化に向けて寄与している。 


店舗経営

繁盛店づくり


明治37年創業の老舗精肉店である株式会社鳥惣の4代目経営者として、10年以上前からそれまでの経営に危機感を抱き、自ら率先して繁盛店作りに取り組み「良い時にこそ、次の手を打つ」をモットーに、抜本的経営改革を実践した。その結果、東日本大震災の難を被るも、現在では当時の売上の3倍以上の成長を遂げている。 


商品開発


夫の転勤に伴い渡米。シカゴ・ニューヨークでの10余年に及ぶ渡米生活で各国の料理を学ぶ。帰国後、自宅で料理教室を主催。おもてなし料理の数々は実用的でおいしいと好評。著書の「ほめられレシピ 何度でも作りたくなる」は人気。現在、NHK文化センター、学習院桜アカデミー講師も務める。 


店舗演出

商品ディスプレイ


ディスプレーコーディネーター、イメージコンサルタントとして、店舗やイベント空間の演出のみならず、接客・販売スタッフのファッション、メイクのアドバイスまで幅広いコンサルティングが特徴。また、フラワーデザイナーとして花をテーマにした商品の企画、デザイン業務やフラワーデザイン教室の講師を務める。 


接客英会話


民間企業での勤務の後、アメリカへの短期留学を経て大学のサポート講師に着任。TOEIC 740点、実用英語技能検定準1級を取得し、現在は学校保育ルームいろは代表として、保育全般と個別学習支援としてICT教育を実施している。 


グラフィックデザイナー


美術大学造形学科卒業後、デザイナー、イラストレーターとして独立。ファッション誌へのイラスト提供、公共団体のロゴマークデザイン開発、特に和洋菓子のパッケージデザインには定評がある。現在はイタリアのローマを拠点に、ヨーロッパと日本を掛け持ちで、ローマ発のグラフィックデザインの創作活動を展開中。 


助成金

補助金申請


行政書士として、主に株式会社、合同会社、一般社団法人といった各種営利法人の設立や組合・NPO法人等の非営利組織の設立、運営、行政への許認可申請等のコンサルタント業務に携わる。「人生の醍醐味は事業にあり」を座右の銘に、着眼大局と着手小局での指導ぶりには定評がある。  


ふるさと納税

地方創生


平成23年、楽天株式会社(当時)入社。楽天グループ株式会社で地域創生事業ふるさと納税事業部のヴァイスマネージャーを務めたのち退社。令和5年3月に独立し株式会社祭天を創業。ふるさと納税に関する知見を活かし、全国の地方自治体においてふるさと納税の寄附額拡大を通じた地域活性化の分野で活躍中。


アーバンスポーツ

地方創生


企業・自治体のコンサルタント業務及び各種イベントやセールスプロモーションなど、企画から制作・運営までトータルにプロデュースを実施。フランス・HURRICANE社が設計と建築を行った世界大会レベルの日本初の常設会場「境町アーバンスポーツパーク」の企画運営を実施している。


エアボート事業

地域観光


エアボートの開発・製造・販売・メンテナンス・操縦指導を行う国内唯一のエアボート・デベロッパー。2007年に内装業の会社として(株)フレッシュエアーを設立。2011年の東日本大震災をきっかけにエアボートの開発、製造に注力し、納入、操縦指導の実績を納めた。事業継承した現会社で、開発製造会社として、水害時における有用性を広め、人的被害減少に貢献することを社会的使命としている。


ふるさと納税

地方創生


2016年に新卒で地方銀行へ入行。2019年10月楽天グループ株式会社 ふるさと納税事業課へ中途入社。関東を中心に約200自治体様を担当。自治体様へ寄付額向上のサポート、事業者様向けの勉強会等を実施。参加自治体数: 1,648自治体 (2024/03/12時点)


行政運営

ふるさと納税


2003年に境町役場退職後、27歳の若さで境町町議会議員に初当選。
2011年には全国最年少議長に就任。
2014年に境町町長に初当選。「株式会社境町」の政策のもと、ふるさと納税を主な財源にし
た町の再建や子育て支援、企業誘致、さらには自動運転バスの運行など、そのバイタリティと
スピード感あふれる行政運営の手腕には定評がある。


まちづくり

地域公社

店舗販売

経営改革


148年続く老舗茶舗代表としてお茶の新しい可能性を追求。また、地域貢献のためのさかい
まちづくり公社を創業し社長に就任。「道の駅さかい」の運営から境町のおける観光事業をは
じめ、ふるさと納税の推進等を大胆に改革し、新たなビジネスモデル構築や街全体の活性化を
推し進めている。


返礼品開発

バイヤー業務

店舗経営


26年間の百貨店歴により広い分野の知識、技術を現場で体得。経営戦略全般から商品開発
促進、経営上の問題点に至る現場視点による指導には定評がある。近年は地域活性化や道の
駅づくり、新商品開発等にも大きくフィールドを拡げ、各地で大きな成果を挙げている。


ふるさと納税

道の駅づくり

バイヤー業務

返礼品開発


食品製造会社や飲食業界の要職を歴任後「道の駅さかい」店長として経営改革に取組み大き
な成果を生み出す。現在は「さかいまちづくり公社」の営業本部長として、新たなレストラン事業や物販事業、新商品開発事業に加え境町における観光事業の活性化の実現に向けて奔走
している。


調理指導

メニュー開発


アメリカ生活38年を経て日本に帰国。長年に渡り、レストラン、ホテル等でシェフとして飲食業の起業に携わり、食の安全が重要視される多国民族の集まるアメリカの食文化を痛感。地球
規模の環境対策の為に生産者から消費者までを取り込むアメリカンスタイルを発信する。


金融

コンプライアンス

経営計画

都市銀行の支店長を4カ所経験後、住宅ローン保証協会の保証部長、常務の経験を持つ。
経営、財務、不動産、審査、人材育成のノウハウを活かし現在「道の駅さかい」の顧問として活躍中。


メニュー開発

商品開発


アパレル企業勤務を経て渡米。サンフランシスコで調理師専門学校卒業後、製菓の道に進み、ホテルや地産地消のこだわりを大切にしていたレストランに勤務。2007年よりレストラン「ame」「Michael Mina Group」のシェフパティシエを務め、帰国後「さかいまちづくり公社」にて新店舗の新商品、メニュー開発に携わる。 


地域活性化

地域観光

まちづくり


1983~2014静岡県職員として建築、都市計画、NPO、観光に携わる。その間1996年4月から2年間由布院観光総合事務所事務局長に全国公募で選ばれ由布院のまちづくりに携わる。2014年4月から静岡県小山町にまちづくり専門監として就任、ふるさと納税など各種地方創生事業を先導する。2021年9月より境町参与に就任。  


ドローントレーニング


2020年(学法)日本航空学園を定年退職。その後、航空専門知識と経験を生かし、無人航空機の操縦教育や操縦技術向上と町おこしを融合させたドローン空撮ツアーを企画、運営実施。ドローンや空飛ぶ車の航空新時代に向けて全国で航空啓蒙活動を行っている。 


店舗づくり

販売促進


全日空国際線客室乗務員を約5年経験後、(株)ラフィネット総合企画チーフアドバイザーを経て、2010年に女性目線での商業支援・地域活性化を行うエルベプランナーズを起業。現在「女性目線の売れる、魅力ある売り場づくり」をテーマに販売スタッフが楽しんで取り組める店づくりのコンサルティング活動を展開中。 


OEM製造

地域特産品

商品開発


日本でのレストラン事業や食品加工事業を通して、アメリカ、台湾、ベトナムでグローバルに展開。飲食業や食品加工業で培ったノウハウを活かし、国内外で調理オペレーションや商品開発のコンサルティング業務に携わる。平成30年 東久邇宮国際文化褒章を受賞。 


地域観光コンテンツづくり


広告会社入社後、複数のベンチャー企業設立に関わり情報誌、創刊編集長、地銀の地方創生担当理事などを経て都道府県の観光振興委員を歴任。地域参加型映画プロデュース、特産品開発、観光振興計画策定等を実践している。 


地域活性化

イベント企画


2003年六本木ヒルズ HEARTLANDチーフバーテンダーとして同店をアジアのBARで初めての世界TOPBAR50に牽引。2010年キリン一番搾りフラッグシップショップのプロジェクトリーダーとして3ヶ月間全国6店舗で35万人、2015年には自身の企画立案で、和牛万博を開催し、10日間で5万人を集客する。 


店舗建築コーディネーター


2003年に独立開業し、若菜設計事務所を開設。その後、一級建築士資格を取得し(株)WakanaDesign一級建築士事務所を開所。河岸の駅さかいのリノベーションや道の駅さかい内の沖縄館・フードテラスの設計に携わる。女性ならではの感性による建築デザインには定評がある。 


IT運用

情報発信


大学卒業後、販売・IT・出版など様々な業界を経験。さかいまちづくり公社においてIT関連のノウハウを活かして、社内インフラやWebサイト、SNSなどの構築及び運用を行う。現在、干し芋、ワイン、うなぎ製造などをを行うS-Lab全般の工場施設運営管理に携わる。 


ふるさと納税


明治学院大学国際学部卒業後、ウェディング業界を経てベトナムホーチミンにて約2年人材紹介会社の営業として働く。帰国後、建設業界や人材業界など様々な業界を経験。さかいまちづくり公社では、ふるさと納税を担当し、地域で回していく仕組みづくりを行っている。 


シニアソムリエ

ワイン講習


日本ソムリエ協会認定のシニアソムリエとして、ワイン業界に約20年携わるベテランソムリエ。都内の輸入会社でワインの買い付けを担当した後、ワインスクールを運営し、愛好者の啓発に努めた。現在は醸造責任者として境町産ワインの開発に日夜奮闘している。 


人材教育

接客接遇


大手百貨店企画部を経て人材教育会社に転職後、約10年間にわたって人材教育に携わる。その後2002年に独立し、民間企業や公的機関において時代に対応したホスピタリティマインドを重視した研修を実施。「常に受講生に問いかける、考えさせる、そして発見」をコンセプトに多くの研修実績を持つ。 


地域観光

マイクロツーリズム


資生堂美容学校を卒業後、大手マスコミのヘアメイクアーティストとして活躍。現在はフリーのヘアメイクアーティストとしての顔をもつ傍ら、フードコーディネーターとして地域の食開発や、沖縄旅行に特化した旅のコーディネーターとしてフィールドを広げている。 


地方創生

地域活性化


三鷹市役所、財団法人まちみらい千代田にて、30年間地方自治に携わる。また秋葉原タウンマネージメント株式会社を設立し、都心のエリアマネージメントを実践。2009年10月から10年9月まで、内閣府企業再生支援機構担当室 政策企画調査官として、地域再生にも携わる。地域産業政策の専門家。 


地方創生


1999年日本ユニシス入社。インターネットエンジニア⇒大規模プロジェクトマネジメント⇒クラウド事業企画⇒金融部門にてオープンAPI基盤「Resonatex」や、事業創出ラボ「Financial Foresight Lab」にてベンチャービジネス数十社との事業共創を手掛ける。2019年より現所属。新規事業創出として広告・マーケティング事業、地域経済エコシステム推進を担当  


データ活用

地方創生


約20年間、金融部門のシステムエン地方背負うエンジニアとしての経験を積み、自らの生き方を見つめ直し、企画部門に転身。2020年より長野県にて産官学連携によるイノベーション事業創出プログラムの運営を皮切りに、過去に培ったデジタルの強みを活かし、地域活性化に貢献と次世代に受け継がれる社会の構築に向けて活動中。 


地方創生


大学卒業後、通信会社・広告会社を経て2012年より地域事業に参画。商品開発/流通販売/イベント企画/ プロモーション/農業支援/飲食事業等、自治体や企業の地域事業開発に従事後、2019年より現職。官民連携や共創モデルを推進する、長野ITコラボレーションプラットフォーム(NICOLLAP)のディレクターとしても活動 


自動運転システム

地方創生


ソフトバンクに入社後、 2010年、ソフトバンクグループ代表 孫正義氏による後継者発掘育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」の第1期生として参加。2016年4月、SBドライブ株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2020年4月自動運転バスの運行に取り組む。 


自動運転事業

ドローンビジネス


1977年創業。トータルアウトソーシング企業として自動車管理業や自動運転バスの遠隔監視事業を全国の約200社と展開。2021年茨城県境町にて自動運転バス運行が採択されたことを機に東京都新宿区から本社を移転。現在、BOLDLY社と連携し地域マネジメントと遠隔監視オペレーションを実施している。 


意識改革

人材育成

プロジェクトの成功は関わる人の意識しだいで成功確率が大きく変わる。これまで千人を超える経営者やアスリートの意識を変えてきた潜在意識のプロがプロジェクトを推進するリーダーのために、プロジェクト成功のためのマインドの持ち方や関わるスタッフの意識の変え方を実践指導。実際に参加者が次々に変容していく姿を見せながら進めていく独自の能力開発レクチャーは腹に落ちると評判であり、全国各地から講演依頼が絶えない人気講師。


人材育成

店舗運営

商品開発


茨城県八千代町で農家の長男として生まれ、20歳でそば店に弟子入りし24歳で独立、境町に最初の店を出す。創業から15年後、社名を現在の「坂東太郎」へ。経営理念は『親孝行 人間大好』お客様、働く仲間、取引先すべての人の幸せを追求し、地域に貢献できる店を目指す。現在、和食ファミリーレストラン「ばんどう太郎」を中心として85店舗を展開。 


店舗運営

商品開発

ブランディング


1969年サザコーヒーを設立。コーヒー業界での生き残りをかけ、世界のコーヒー生産地を回る。その後、理想のコーヒーを求めて、コロンビアにコーヒー農園を開設。数多くの失敗と挫折を経験し「自分の幸せは自分の心が決めるもの」と決心。近年は差別化の商品作り「夢から有を掘り起こす」プロデュース活動を行っている。 


店舗運営

メニュー開発

商品開発


有名フレンチレストランに従事した後渡仏。帰国後はレストランはもちろん、ホテル等の運営に携わりつつ、様々な企業の商品開発なども行っている。現在は道の駅さかいのアドバイザーとしての顔を持ち、業績向上に大きく貢献している。 


地域戦略


1995年Microsoft (現・日本Microsoft入社、Microsoft Corporation(米国)勤務。事業計画、室長、事業開発室長等を歴任。また、徳島県上勝町ICT戦略検討委員会アドバイザーなど、地方に出向きICTとマーケティング手法を用いて地域活性化に携わる。2011年度、佐賀県の最高情報統括官(CEO)に公募により就任。第16回日本テレワーク協会会長上受賞。2012年「鹿島酒蔵ツーリズム®︎」を立ち上げ、「ふるさとづくり大賞」の内閣総理大臣賞受賞に導く。2016年から境町戦略委員。2022年、旭川市CDO (最高デジタル責任者)に就任。 


地域活性化

地域観光


2003年、小出町議会議員選挙に出馬し初当選。2008年、市長選に出馬し初当選し、同年12月第2代魚沼市長に就任。その後2期にわたり魚沼市長を歴任する。豪雪地帯である魚沼市で、特に「雪国観光」や「雪国ならではのメリットを生かした企業誘致」等の政策を次々と実現し、魚沼市の活性化に向けて寄与している。 


店舗経営

繁盛店づくり


明治37年創業の老舗精肉店である株式会社鳥惣の4代目経営者として、10年以上前からそれまでの経営に危機感を抱き、自ら率先して繁盛店作りに取り組み「良い時にこそ、次の手を打つ」をモットーに、抜本的経営改革を実践した。その結果、東日本大震災の難を被るも、現在では当時の売上の3倍以上の成長を遂げている。 


商品開発


夫の転勤に伴い渡米。シカゴ・ニューヨークでの10余年に及ぶ渡米生活で各国の料理を学ぶ。帰国後、自宅で料理教室を主催。おもてなし料理の数々は実用的でおいしいと好評。著書の「ほめられレシピ 何度でも作りたくなる」は人気。現在、NHK文化センター、学習院桜アカデミー講師も務める。 


店舗演出

商品ディスプレイ


ディスプレーコーディネーター、イメージコンサルタントとして、店舗やイベント空間の演出のみならず、接客・販売スタッフのファッション、メイクのアドバイスまで幅広いコンサルティングが特徴。また、フラワーデザイナーとして花をテーマにした商品の企画、デザイン業務やフラワーデザイン教室の講師を務める。 


接客英会話


民間企業での勤務の後、アメリカへの短期留学を経て大学のサポート講師に着任。TOEIC 740点、実用英語技能検定準1級を取得し、現在は学校保育ルームいろは代表として、保育全般と個別学習支援としてICT教育を実施している。 


グラフィックデザイナー


美術大学造形学科卒業後、デザイナー、イラストレーターとして独立。ファッション誌へのイラスト提供、公共団体のロゴマークデザイン開発、特に和洋菓子のパッケージデザインには定評がある。現在はイタリアのローマを拠点に、ヨーロッパと日本を掛け持ちで、ローマ発のグラフィックデザインの創作活動を展開中。 


助成金

補助金申請


行政書士として、主に株式会社、合同会社、一般社団法人といった各種営利法人の設立や組合・NPO法人等の非営利組織の設立、運営、行政への許認可申請等のコンサルタント業務に携わる。「人生の醍醐味は事業にあり」を座右の銘に、着眼大局と着手小局での指導ぶりには定評がある。  


ふるさと納税

地方創生


平成23年、楽天株式会社(当時)入社。楽天グループ株式会社で地域創生事業ふるさと納税事業部のヴァイスマネージャーを務めたのち退社。令和5年3月に独立し株式会社祭天を創業。ふるさと納税に関する知見を活かし、全国の地方自治体においてふるさと納税の寄附額拡大を通じた地域活性化の分野で活躍中。


アーバンスポーツ

地方創生


企業・自治体のコンサルタント業務及び各種イベントやセールスプロモーションなど、企画から制作・運営までトータルにプロデュースを実施。フランス・HURRICANE社が設計と建築を行った世界大会レベルの日本初の常設会場「境町アーバンスポーツパーク」の企画運営を実施している。


エアボート事業

地域観光


エアボートの開発・製造・販売・メンテナンス・操縦指導を行う国内唯一のエアボート・デベロッパー。2007年に内装業の会社として(株)フレッシュエアーを設立。2011年の東日本大震災をきっかけにエアボートの開発、製造に注力し、納入、操縦指導の実績を納めた。事業継承した現会社で、開発製造会社として、水害時における有用性を広め、人的被害減少に貢献することを社会的使命としている。


ふるさと納税

地方創生


2016年に新卒で地方銀行へ入行。2019年10月楽天グループ株式会社 ふるさと納税事業課へ中途入社。関東を中心に約200自治体様を担当。自治体様へ寄付額向上のサポート、事業者様向けの勉強会等を実施。参加自治体数: 1,648自治体 (2024/03/12時点)